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頒布資料

頒布資料

町奉行日記
展覧会図鑑
一般図書
ミュージアムグッズ

 

 

 

 

 

津山松平藩奉行日記

 

 
 津山郷土博物館では平成4年度から毎年1冊ずつ、『津山松平藩町奉行日記』を翻刻・刊行して頒布しています。
江戸時代、津山城下町の行政や司法、警察を担っており、町民の暮らしと密接なつながりを持っていた町奉行。その公務日記には住民たちの日常の一場面が映し出されています。古文書を読みやすい活字に翻刻しておりますので、江戸時代の雰囲気がよく伝わってくることでしょう。江戸時代の城下町における庶民の生活を窺える貴重な資料です。
 頒布価格や送料については、刊行物のページでご確認ください。

 

 

 

 

 

 

 

展覧会図録

 

 
 津山郷土博物館では毎年特別展を開催しており、展示資料をカラー写真で収録した展覧会図録を刊行しています。
特別展では毎回異なったテーマで、関連資料を展示しています。それらの資料は、津山市内のほか、遠く県外からも集められ、普段は目にすることができない貴重な資料が一堂に会します。そして、その記録を留めた展覧会図録は、それぞれのテーマに関する貴重な資料集となっています。
展覧会図録の頒布価格や送料については、刊行物のページでご確認ください。

 

 

 

 

 

一般図書

 

 
 津山郷土博物館では『津山松平藩町奉行日記』や特別展図録のほかに、いろいろな書籍を刊行しています。
 当館が所蔵している主だった古文書資料の目録(『愛山文庫目録』、『山北村資料目録』など)や、津山市内の指定文化財の解説書(『津山市の文化財』)など、調査研究に役立つもの、また、常設展示の解説、江戸時代の津山城下町について、エピソードをわかりやすく紹介した本、江戸時代の漢学者広瀬旭壮の紀行文の現代語訳など、津山市の歴史に関するさまざまな書籍を頒布しています。
 それぞれの頒布価格や送料については、刊行物のページでご確認ください。

 

 

 

 

 

ミュージアムグッズ

 


 江戸一目図屏風に関する書籍とグッズを用意しております。

 詳しくは、下のリンク「江戸一目図の関連情報」をクリックして

 お確かめください。

 

   

 

江戸一目図の関連情報